来年の手帳

大きな書店や文房具店で、来年の手帳やカレンダーの売り出しが始まっている。年末まで一カ月以上もあるのに、山積みになった新しい手帳を見ると、何となく慌ただしい気分になってくる(2009年11月17日東京新聞筆洗より)

この時期になると、手帳の売出しが始まり「プレジデント」などの雑誌で手帳の特集が組まれたりします。
私たちは、特に裁判の期日などは1〜2か月先の予定が入りますので、この時期は今年の手帳と来年の手帳を持ち歩くことになり重いやかさばるやらで大変です。先日、相手方の先生は、手帳ではなくて、スケジュールをプリントアウトしたA4の紙をご持参でした。なるほどですね。