中国のインターネット販売サイトで日本企業の模倣品

経産省の窓口に寄せられた模倣品に関する相談内容をまとめた報告書によると、インターネット取引関連の情報提供は09年に前年の5倍以上の953件に上り、受付件数に占める割合も約6割から約9割に跳ね上がった。中国で模倣品を扱うサイトが急増したことが一因という。(2010年7月10日共同)

模倣品は古くて新しい問題です。・・・正確に言い直すと、昔からある犯罪ですが、なかなか効果的な対策がなく、現在もはびこっております・・・といったところでしょうか。
ネットショップで模倣品を扱われてしまうと、防ぐすべはなさそうです。
困ったものです。