「裸になって何が悪い」Tシャツが売れています

「裸になって何が悪い」の一言がデザインされたTシャツが売れている。販売している東京都渋谷区のオリジナルデザインTシャツ販売会社クラブTの三宅朝広社長は「過去最多の1万数千枚が売れた福田康夫前首相の『あなたとは違うんです』Tシャツと同じか、それ以上の売れ行き」と驚いている。

 同社は、誰でもTシャツをデザインでき、商品が売れればデザイン料を受け取れるサイトを運営。これまで、福田前首相Tシャツのほか、北京五輪の水着問題で話題になった競泳の北島康介の「泳ぐのは僕だ」Tシャツ、オバマ米大統領の「YES WE CAN」Tシャツ(ともに約5000枚)がヒットした。(2009年4月26日日刊スポーツ)

しばらく、ツヨポンの話題が続きそうです。その中でも、ご本人にとっては、起訴されないように、仮に起訴されたら出来るだけ軽い刑罰で済むようにということが最重要でしょう。
擁護する人々、一日も早い復帰を待望する人々が多いようですので、期待に応えられるよう反省をつくして臨んでいただきたいと考えます。
その間にも、世の中は止まっていません。例えば、社団法人日本民間放送連盟(民放連)は、地上デジタル放送への完全移行をPRする新キャラクター「地デジカ(ちでじか)」を発表しています。