弁護士覚せい剤取締法違反の容疑で現行犯逮捕

札幌中央署は18日、札幌弁護士会副会長(51)を覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で現行犯逮捕した。発表によると、容疑者は18日午前9時頃、自宅で小袋に7袋に小分けされた覚せい剤を所持していた疑い。同容疑者は「自分で使う目的だった」と容疑を認めているという。(2009年9月18日読売新聞)

弁護士でいらっしゃるのでしたら、覚せい剤を使用したらどうなっちゃうかを薬物事件の受任を通じて熟知していると思われますが・・
それでも、やめられないのが依存性の怖さということでしょうか。